お酒のお供にしてもよし、お膳料理にプラスしてもよし。 旬の食材の旨味を最大限に引き出した、料理長おすすめの逸品料理です。

初夏ならではの食材を豪華流にアレンジした特製コース。
キビナゴは素材の味を楽しめるように、からっと揚げ物に。
まずは何もつけずにそのままで、次に程良い刺激の山椒塩で、最後は自家製豆板醤をつけてより奥深い味わいで。
緑映える鮮やかな料理を、楽しい仲間やご家族とともに、心行くまでご堪能ください。

旬の食材を取り入れながら王道中国料理を楽しめる定番コース。
通常、下に向かって育つ唐辛子。
朝天唐辛子(チョウテントウガラシ)は、その名の通り天を仰ぐ様に上向きで育つ珍しい唐辛子です。
その唐辛子を揚げた肉と一緒に炒めることで、ほのかな辛みと香りが食材に移り、香ばしい香りが食欲を掻き立てるメインの一品に仕上げました。

春の新芽から青葉に変わる、新緑の季節を表現しました。
旬の穴子を使った魚料理、メインの肉料理は牛ヒレ肉とくずまきワインを使用し、旬の野菜とともにお酒に合う料理に仕上げました。

夏に冷たいお酒と一緒に食べて頂きたい食材を集めたコースにいたしました。 前菜は旬菜を彩り良く盛り付け、見た目も清涼感が際立つ逸品に仕上げました。 旬の夏野菜は天婦羅にし、三種のお塩を添えてお好みの味で頂けるようにしました。 食後の甘味は、トマトをまるごと蜜煮にし、トマトの甘さとさっぱりとしたレモンの酸味をお楽しみ頂けます。

前沢牛の希少価値の高い赤身肉を陶板でご用意いたしました。 丸茄子の吉野煮は、夏野菜と海鮮をあしらい、擦り生姜で風味良く仕立てました。 揚げ物は旬の鮎を皆様に食べやすく頂けるよう、天婦羅でご用意いたしました。 旬の食材に職人の技を加えた、一品ずつこだわりが詰まった贅沢なコースです。

厳選した岩手の恵みをひとつにまとめた料理長自慢のコース。
清流鶏のクリスピー揚げは衣を使わず飴を纏わせて揚げるため、皮の食感から肉の弾力、溢れる肉汁と遮るものがなく肉本来の味わいを感じられる一皿に。
豪華自慢の麻婆豆腐もブランドである早池峰ポークを使用し、より挽肉、豆腐、辛みのバランスを引き立たせた高級感溢れる逸品に。
岩手の恵みを噛みしめながら、お楽しみください。

海の幸を贅沢に使用した料理長一押しのディナーコース。
生のトウモロコシから搾りあげたフレッシュなコーンスープは、優しい甘みと蟹肉の程よい塩味でシンプルながらも素材の味を引き立てる奥深い味わいに。
脱皮したばかりのため殻が柔らかく、頭から尻尾まで食べられるソフトシェルシュリンプは、シャリっとした歯ごたえに、朝天唐辛子の辛みが程よいアクセントになる逸品です。

フカヒレの姿煮や北京ダックを味わえる豪華イチオシのディナーコース。
牛肉のクレープ包みは、ほのかに感じる皮の甘い風味と牛肉の旨味、自家製甜麵醬でよりフルーティーさを感じられる繊細な逸品。
薄く切り立てた豚肉と茄子を重ねて蒸すことで、茄子が豚肉の旨味を吸い、シンプルながらも理にかなった食材同士が高め合う一皿に。
大切な方との会食やお祝いなどに、ぜひご利用ください。

フカヒレの姿煮や北京ダックを味わえる豪華自慢のディナーコース。
前菜の窯焼き叉焼は、目の前で焼き上げることで、より叉焼の飴の焼ける香ばしさや肉の味をお楽しみいただけます。
冷たいものは冷たいままで。
その時々で入る新鮮な海鮮や野菜で、季節を感じられる冷菜をご用意。
帆立に使用する油淋ソースは陸前高田の八木澤醤油を使用、県産にこだわった一皿に仕上げました。